あなたのクルマをプロがイラストに残します。
撮影は難しいけれど、クルマで行きたいところや憧れのシーンを描くことができます。
たとえば、イタリアの街並みを背景に、家族の肖像画として。
印刷物では味わえない、原画ならではの緻密さ・鮮やかさを楽しむことができます。
愛車を手に入れた時、手離される時、とっておきの想い出を一枚の絵に残してみませんか。
1951年東京生まれ。桑沢デザイン研究所卒。
株式会社日本デザインセンターイラストレーション製作室を経てフリーランス。
1984年から自動車雑誌 CAR & DRIVER の表紙を描き続けている。
その他小説のブックカバーなど出版、ポスター、カタログ、パッケージ等広告のイラストレーションを手掛けている。
近年オーダーによる車の絵、肖像画も描いている。
現在乗り物関係の作家集団であるAAFオートモビル・アーティスト連盟理事長。
免許を持たない自動車好きな自称 ”助手席リアシート評論家”。
オーナーと車を一緒に描き込んだ大きなサイズ、キャンバスに描いたもの、小さなサイズの作品、ラフな感じの描き方などその都度相談に応じます。
またCar&Driver誌の表紙を飾った絵の販売もございます。
購入希望の方は下部お問い合わせフォームより、作品名をご連絡ください。
オーダーメイドのアートポスター。
愛車へのときめきをひとつの絵の中に表現します。
特徴的なカタチや魅力的なエキゾーストノート。
設計者や創業者の情熱が成し遂げた歴史。
あなただけの感動と思い出を絵に描かせていただきます。
幕張メッセにて毎年開催のオートモービルカウンシルに出展
ユナイテッドカフェ世田谷で個展を開催
その他、各種イベントなどへ参加
(ご本人より)
幼少の頃から絵を描くことが大好きで、紙とペンがあればご機嫌な子供でした。
高校在学中にバイクの魅力に目覚め、進路を工学系に急遽変更。以来、走ることに楽しさを見出す日々。
60年代の英国車を初めとして数々の旧車や旧バイクも経験し、メカニカルな分野からもさらに興味は深まりました。
イラストレーションやデザインへの興味も失わず、機械系の企業からグラフィックデザイナーへ転身。東京にてグラフィックデザイナーとして活動の後、愛する自然の中で自動車やバイクを楽しむために、地方の山間部に移住。
思い切り走りを満喫できる日常で、乗り物のいろんな魅力を伝えたいという思いから、イラストレーターの活動を続けています。
いつでもオーダーメイドで制作をしておりますので、掲載作品はご依頼で実際に描かせていただいたサンプルです。
既存作品の販売はしておりません。
オーダーご希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
内容を入力し送信ボタンをクリックしてください。
後日CARZY事務局よりご連絡差し上げます。